10 | 2017/11 | 12
-
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

ブラックバードミュージック

Author:ブラックバードミュージック
ブラックバードミュージックは、等身大のアイルランド音楽の魅力を本国直送で日本へ紹介することを目的としたプロジェクトです。
名古屋のフィドル奏者小松 大と、在アイルランドの望月えりかが共同で運営しています。

最新記事

カテゴリ

音楽ブログ

訪問者数

フェイスブックのページ

検索フォーム

リンク

RSSリンクの表示

フルート講師陣の紹介@Feakle Irish Music Camp 2014

2014.04.05 01:15|Feakle Irish Music Camp
日本のアイルランド音楽シーンには、昔からなぜかフルートを吹かれる方が多いように思います。
アイルランド音楽を演奏しはじめるのに、ホイッスルから始めた方がそのままフルートに移行するためなのか、そもそも「笛」という楽器が伝統的に日本人に馴染みがあるのか、理由は私には分かりません。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご教示ください。

もちろん、アイルランド音楽におけるフルートはメジャーな楽器の一つであり、アイルランド音楽には欠かせません。
しかしながら、アイルランドにおけるアイルランド音楽の楽器人口と比較すると、日本でフルートを吹かれる方の比重は本国のそれよりもやや大きいように思えます。
また、私がたまたま縁あってクレア州に暮らしているために、殊更そう感じるのも事実です。なぜなら、フルートはクレアにおいてはフィドルやコンサーティーナほどポピュラーな楽器では必ずしもなく、私の周囲にあるセッションでフルート奏者を見かける機会もそう多くありません。

さてそんなフルートですが、私の暮らすクレア州、フィークル村で今年の夏に開催を予定しているアイルランド音楽キャンプでは、もちろんこのフルートのクラスもご用意しています。

フィドルの講師陣紹介コンサーティーナの講師陣紹介に続きまして、今日はフルートの講師を務める3人をご紹介しましょう。
キャンプのお申し込みはこちらのメールアドレスよりお願いいたします。ご相談も随時承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
望月 info※bbird-music.com(※印を@に変更してご送信ください)

3名のフルート奏者たちが、一日ずつ交代で日本からの皆さまのためのワークショップを担当する予定のFeakle Irish Music Camp 2014。
うち2名は、クレア州出身のフルート奏者です。
クレア州において数は少ないとはいえ、決してマイナーな楽器であるわけではなく、むしろフルートの美しい音色は誰からも好まれるのではないでしょうか。

ジェニファー・レニハン(Jennifer Lenihan)
キャンプ講師ジェニファー・レニハン

ジェニファー・レニハンは、ご存知タラケーリーバンド(The Tulla Ceili Band)のメンバーです。
バンドが世代交代を図る中、リーダーのマーク・ドネラン(Mark Donnellan フィドル)と共に未来のバンドを支えるメンバーといっていいのではないでしょうか。
ここ東クレア出身のジェニファーは小学校教諭であり、教えることを生業としている人です。フィークルのフェスティバルでも、フルート講師を務めた経験があります。
常にダンサーのために演奏し続ける彼女のフルートを、この夏フィークルで体験できるはずです。




ジョン・ケリー(John Kelly)
キャンプ講師ジョン・ケリー2

ジョン・ケリーはフルートのメッカ、ロスコモン州出身です。長年ここクレア州のエニスに暮らしており、エニス界隈のセッションではおなじみの顔です。フィドルのトーラ・カスティー(Tola Custy)やシヴォーン・ピープルズ(Siobhan Peoples)などとの共演が多いフルート奏者で、数々のフェスティバルでフルートのワークショップを務めています。
ピアノアコーディオン奏者のアラン・ケリー(Alan Kelly)とは兄弟で、こちらの動画ではアイルランドを代表するブズーキ奏者の一人、クレア出身のシリル・オドノヒュー(Cyril O'Donoghue)がケリー兄弟の伴奏を務めています。
ジョンの素晴らしいフルート演奏をお楽しみに下さい。




クリスティー・バリー(Christy Barry)
キャンプ講師クリスティー・バリー

クリスティーはクレア州エニスタイモン(Ennistymon)のフルート/ホイッスル奏者です。
アメリカ生活の長かったクリスティーですが、数年前に故郷アイルランドに舞い戻ってからは、地元クレアを中心に演奏活動を行っています。
ホイッスルの腕も見事なもので、私たちのキャンプでもホイッスルの指導があるかもしれません。
クリスティー・バリーといえば、彼の名前のついた二つのジグが有名ですね。これはクリスティーの作品ではありませんが、彼が発掘し十八番となっていたものが全国に広がりました。日本でもご存知の方は多いことと思いますが、いかがでしょうか。



以上の3名に今年のFeakle Irish Music Camp 2014のフルートワークショップをお願いしてあります。
クラスには日本語通訳のアシスタントがつきますので、英語のバリアーもなくワークショップの内容を隅から隅まで吸収していただけます。
アイリッシュフルートを、本場アイルランドで現地のフルート奏者たちから直接学びませんか?
キャンプの詳細は私たちのウェブサイトにすべて掲載されています。(↓)
ブラックバードミュージック ウェブサイト

皆さまからのお申し込みをお待ち申し上げております。


望月えりか

ブラックバードミュージック(フェイスブック)
「いいね!」をクリックして、ブラックバードミュージックが発信するアイルランド音楽情報やおすすめ動画をチェックしよう!
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイト。


にほんブログ村 音楽ブログ アイルランド・ケルトへ
にほんブログ村

FC2 Blog Ranking
関連記事

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

コメント:

非公開コメント