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ブラックバードミュージック

Author:ブラックバードミュージック
ブラックバードミュージックは、等身大のアイルランド音楽の魅力を本国直送で日本へ紹介することを目的としたプロジェクトです。
名古屋のフィドル奏者小松 大と、在アイルランドの望月えりかが共同で運営しています。

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この二人はまた帰ってくる。また会える日まで!

2017.06.24 01:39|Pat & Eoghan Japan Tour
今月3つの週末を通して行われましたPAT O'CONNOR & EOGHAN O'SULLIVAN JAPAN TOUR 2017。
多くの皆さんにご来場、ご参加をいただきました。心より感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございました!

ブラックバードミュージックとしてプロデュースをしていつも感じることですが、せっかく制作をしても来てくれる人がいなければ成り立たないのが音楽プロジェクトです。受け身の人はそこにはおらず、企画をする方(ほう)が動き、対象となる方(かた)も動いてくれることで、結果として完成するのだなあと感じます。

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音楽というオーディオでとらえるのでなく、パットとオーインという二人の人間に会うという旅。生身の人間が創り出す音楽に心で触れるという経験。それが本当の意味での音楽なのではないでしょうか。

ブラックバードミュージックの企画は特にその点がはっきりしていて、今回のパット&オーインツアーも二人を見て聴くだけではなく、一緒にご飯を食べたり、おしゃべりをしたり、一緒に音を重ねたりすることで、より二人の音楽に近づいてもらうことができたのではないかなと思っています。

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とりわけアイルランド音楽というのは、一人でやる音楽ではないなあと思うのです。同じ音楽を志す友、パッションを共有できる仲間がいてこそ、この音楽は脈々と過去から現在へ、そして未来へ続いていくように感じます。

だから、そんな自分のために我慢や妥協をしない場所に足を運んで、この音楽を心から愛し敬ってくれる人たちのいる場所にたどり着くということが、とても大切なプロセスのように思います。

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おごりの気持ちを一切持たず、今この場所でこの立ち位置で私たちにできること。

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それは、アイルランド音楽を愛するすべての人たちに提供できることではないかもしれません。
もしかすると、私たちのプロジェクトに心から賛同してくれるごく一握りの人たちが、受信してくれるということなのかもしれません。

それでも、そんな人たちに一人でも出会えた時の幸せは、企画者にとって何にも代え難いギフトになります。

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日本を離れて10数年経っている私は、皆さんと直接お会いする機会がほとんどありません。今回パットとオーインのコンサートやワークショップ、ミュージックキャンプにいらしてくれた皆さんと直にお会いすることができ、素敵なご縁をたくさんいただきました。
「ブラックバードミュージックのブログいつも読んでますよ」とか「望月えりかさんですか?」と声をかけてくださる方も多く、インターネットの情報発信力に驚きました。と同時に、顔の見えないインターネットには限界があることも痛感しています。

ブラックバードミュージックのプロジェクトでは、アイルランド音楽に関する事柄をなるべく客観的に、冷静な目でとらえ伝えていきたいという思いがあります。そのため文章がどうしても堅くなりがちで、結果「ブラックバードミュージックはかっちり生真面目」という印象を与えがちのようです。あ、もちろん真剣にやっているのは事実なんですが。
今回皆さんと直接お会いし、握手をし、おしゃべりができたことで、「なーんだ、こんな人だったのかあ」と感じていただけたら幸いですし、私もまた「噂には聞いていたけれど、彼女たちだったのね~」ということがありました。人は、直接会ってみなければ何も分からないものです。
望月えりかさん。思ってたようなかちかちの人でもなかった?うーん、どうだろう?

今回のパット&オーインツアーを機に、ブラックバードミュージックの次の企画フィークルキャンプに参加を表明してださった方もいらっしゃいます。
フィークルキャンプに参加の皆さん、そして今ご検討中の皆さん。8月に今度はアイルランドでお会いしましょう!
そうでない皆さんは、また会える日まで。この二人は、また日本に帰ってきます。またぜひ会いにいらしてください!!

8月のフィークルキャンプはまだまだ参加者を募集中です。まだ間に合います!
どうぞお気軽に、私望月までお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします!!
フィークルアイリッシュミュージックキャンプ2017

望月えりか Erika Moc O'Connor@Twitter

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

ミュージックキャンプだから得られるもの

2017.05.27 09:46|姫木平 Irish Music Camp
いよいよ来週火曜日にアイルランドはシャノン空港を発ち、東京に向かいます。
日本に到着したあとも、引き続き皆さんからのパット&オーインのコンサートやワークショップのご予約を承っています。また、6月10日(土)-11日(日)に開催される長野県姫木平でのミュージックキャンプの参加者もまだ募集しています。
そして、8月のフィークルキャンプ。
ミュージックキャンプでは、単発のレッスンとは性格のまったく異なる濃密で貴重な学びの時間をご提供しています。皆さんぜひご検討くださいね。

3年前に岐阜県で開催した上石津キャンプのあと、参加されたある方からこんな感想をいただきました。
私にとってはちょっと感動的な内容で、こんな人が一人でも現れてくれるなら、ミュージックキャンプを企画するのは本当に大変なのですが、やってよかったと心から思えるのです。

以下、一部をご紹介します。

キャンプから1か月が経ちますが、その後、予想以上に影響ありまくりです。
家に帰ってから、自然に、1つの曲を延々繰り返して練習するようになりました。

これまで何十回となく弾いて飽きているはずの曲でも、節回しにいろいろ工夫ができないか試しながらゆっくり弾いてみるのが、これほど楽しいとは。
少しでも変化をつけられると、繰り返すのが苦になりません。


3rd day Workshop (93)

キャンプ後の(パットとオーインの)ライブでも、1つの曲の可能性を探りながら何度も繰り返し演奏する二人の姿勢に感じ入りました。

この楽器を始めてから、かれこれもう15年以上経ち、その割には遅々とした歩みで、結局この程度までしか上達しないのかな、と思っていた頃だったので、別の次元が開けたような思いです。


上石津キャンプ2014 (2)

正直なところ、キャンプはいっぱい曲が弾けて楽しければそれでいいかな、1、2回レッスン受けたところで上達するわけでもないし、というような気持ちで臨んでいたので、これは驚きの収穫でした。

アイリッシュでは1つのチューンを少しずつ工夫して変化させて楽しむ、というのは頭ではわかっていたことだけど、それが今回、「腑に落ちた」ということです。

変化といってもshow off的なものではなく、音楽が生き物のように自然に移り変わっていく、という理解が、理屈抜きで得られたということでしょうか。


8月のフィークルキャンプは、まだまだ参加者を募集中です。
どうぞお気軽に、私望月までお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。
フィークルアイリッシュミュージックキャンプ2017

来月国内は長野県で開催されますミュージックキャンプの詳細はこちらです。まだ少し定員まで空きがございます、こちらも合わせてお申し込みください!
信州姫木平アイリッシュミュージックキャンプ2017

望月えりか Erika Moc O'Connor@Twitter

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

パット/オーイン/丸田瑠香による個人レッスン@大久保、東京

2017.05.18 22:29|Pat & Eoghan Japan Tour
6月5日(月)-9日(金)には、都内大久保のいつもお世話になっている音楽スタジオにて、パット、オーインそれぞれの個人レッスンを主催しています。平日にもかかわらず、熱心な皆さんはお仕事をやりくりしてレッスンのお申し込みを既にされています。ありがとうございます!
ご興味がおありの方は詳細をご覧ください。

Pat O'Connor(フィドル) / Eoghan O'Sullivan(アコーディオン) / 丸田 瑠香(コンサーティーナ)個人レッスン@大久保Studio-M(東京)

【日 程】6月5日(月)~9日(金)の5日間
【時 間】12:00~17:00
【会 場】OKUBOスタジオM (東京都新宿区百人町1-21-17 JR総武線大久保駅より徒歩1分 / JR山手線新大久保駅から徒歩5分) 地図はこちら
【講 師】パット・オコナー(フィドル) / オーイン・オサリヴァン(アコーディオン) / 丸田 瑠香(コンサーティーナ)
【料 金】1時間6,000円(スタジオ利用料を含む)
【対 象】楽器別の個人レッスンです。上記のいずれかの楽器を演奏される方が対象です。

個人レッスンの詳細:
○1レッスン1時間を1枠とし、お一人さまにつき何枠でもお申し込みいただけます。複数枠お申し込みの場合は連続受講も可能です。
○受講費は当日講師にお支払いください。
○オーイン・オサリヴァン氏のボタンアコーディオンはC#Dのキーですが、これ以外のキーのアコーディオンでもご受講いただけます。

【個人レッスンのお申し込み方法】
①お名前②レッスン希望日時③希望する楽器④メールアドレス(PCからのメールが受信可能なアドレスをお願いいたします)⑤緊急時ご連絡用電話番号、以上5点をご明記の上、下記のアドレス宛てにお申し込みください。
info@bbird-music.com

【お申し込み例】
①氏名:山田太郎
②レッスン希望日時:6月7日(水)13:00~14:00、7月4日(水)15:00~17:00 合計3枠(3時間)
③フィドル ④メールアドレス:abc@xyz.ne.jp ⑤電話番号:123-456-7890

2014年12月27日龍岡まり子さん (1)

今回初めての試みとしまして、丸田瑠香さんによるコンサーティーナのレッスンもご提供しています。
瑠香さんは高校生の頃にアイルランド音楽に目覚め、以来コンサーティーナを長年演奏する在アイルランドの女性です。彼女は私の高校時代からの大の親友でもあるのですが、とにかく優しくいつも穏やかな性格で、私がパニックになりそうな時に
(!)何度助けられたことか。
コーク州に暮らして10年以上の瑠香さんは、東クレアのメアリー・マクナマラ(Mary MacNamara)とその家族と親睦が深く、メアリーからコンサーティーナの手ほどきを受けました。今ではコークの地元の子たちにコンサーティーナを教えています。

現在のレッスンの空き状況は以下の通りですのでご参考くださいね。
1時間一枠となっています。
6月5日(月)13時‐17時(4枠空いています)
6月6日(火)12時‐17時(5枠空いています)
6月7日(水)空いている枠がございません。
6月8日(木)12時‐13時 15時‐17時(3枠空いています)
6月9日(金)12時‐14時(3枠空いています)

8月のフィークルキャンプは、まだまだ参加者を募集中です。
どうぞお気軽に、私望月までお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします!
フィークルアイリッシュミュージックキャンプ2017

来月国内は長野県で開催されますミュージックキャンプの詳細はこちらです。まだ少し定員まで空きがございます、こちらも合わせてお申し込みください!
信州姫木平アイリッシュミュージックキャンプ2017

望月えりか&丸田瑠香プロフィール写真2014 (1)

望月えりか Erika Moc O'Connor@Twitter

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

パット、オーインのワークショップ、中野サンプラザにて開催決定!

2017.05.12 20:25|Pat & Eoghan Japan Tour
来日までいよいよ数週間と迫ってきました、パット・オコナー(フィドル)&オーイン・オサリヴァン(アコーディオン/ギター)。
既に聞き及びの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、二人それぞれによるワークショップの開催が正式に決まりましたのでご案内申し上げます!場所はおなじみ東京の中野サンプラザです。

オーイン・オサリヴァン ボタンアコーディオンワークショップ
【開催日】6月3日(土) 13:00~15:00(2時間)
【会 場】中野サンプラザ8階グループ室1 (東京都中野区中野4-1-1 地図はこちら
【講 師】オーイン・オサリヴァン(ボタンアコーディオン)、丸田 瑠香(通訳)
【料 金】ワークショップの参加 3,500円(CCE会員3,000円) 聴講のみの参加 2,000円(CCE会員1,500円)
【対 象】ボタンアコーディオンでアイルランド音楽を学ばれる方。経験年数は問いません。
【定 員】12名
【後 援】CCEジャパン

○ボタンアコーディオンのグループレッスンです。
○オーイン・オサリヴァン氏のボタンアコーディオンはC#Dのキーですが、これ以外のキーのアコーディオンでもご受講いただけます。
○受講費は当日会場にてお支払いください。
○12:45に受付を開始いたします。

オーインによるアコーディオンのワークショップは、何年ぶりでしょうか。アイルランド、コーク州でアイルランド音楽をフルタイムで教えるオーインは、教えることにかけてはエキスパートです。
アコーディオンを弾くうえでの基礎からフィンガリングといったスキルなどを、アイルランド音楽を学ぶ上でのアプローチ方法に踏み込みながら分かりやすく教わることができます。
定員が12名ですので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!

acadia teaching pic (1)

続けまして、同日同会場にて入れ替わりでスタートするのがパットによるおなじみのセッションワークショップです。

パット・オコナー セッションワークショップ
【開催日】6月3日(土) 15:00~17:00(2時間)
【会 場】中野サンプラザ8階グループ室1 (東京都中野区中野4-1-1 地図はこちら
【講 師】パット・オコナー(フィドル)、望月えりか(通訳)
【料 金】セッションの参加 3,500円(CCE会員3,000円) 聴講のみの参加 2,000円(CCE会員1,500円)
【対 象】アイルランド音楽で使用される楽器であればどんな楽器でも参加可能です。経験年数は問いません。
【後 援】CCEジャパン

○アイルランド音楽で使用される楽器を対象としたグループレッスンです。
○前半はアイルランド音楽やセッションに関する実践、トーク、後半はカジュアルなセッション形式で進行します。
○聴講参加及びアコーディオンでの参加の場合は連続受講が可能です。
○受講費は当日会場にてお支払いください。
○14:45に受付を開始いたします。

アイルランド音楽で使用される楽器で参加のできるワークショップで、毎回大好評をいただいているパットのワークショップ。
アイルランド音楽を学ぶ上で大切なこと、実際にどんなことにアンテナを張りながら取り組めばいいのかといったアプローチ方法から、曲と曲のつなげ方(セットの作り方)など実践的なスキルまで、具体的に教わることができます。
セッションワークショップでは、パットの話すアプローチ方法を実践するだけで、いつも弾いている(吹いている)曲やセットが劇的に変わることもあります。ぜひお楽しみください!

ワークショップのお申し込みは、以下の通りです。
【ワークショップのお申し込み方法】
①お名前②ワークショップ名③参加楽器(セッションワークショップの場合)④ご希望の参加スタイル(ワークショップ参加or 聴講参加)⑤メールアドレス(PCからのメールが受信可能なアドレスをお願いいたします)⑥緊急時ご連絡用電話番号、以上6点をご明記の上、下記のアドレス宛てにお申し込みください。
info@bbird-music.com

皆さまからのEメールをお待ちしています!
望月えりか

acadia teaching pic (3)

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追伸:Twitterなるもののアカウントを作ってみました。使いこなせるのか、続けるのか、よく分かっていませんので皆さんいろいろ教えてください(笑)。Erika Moc O'Connor@Twitter

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テーマ:アイルランド音楽
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繰り返しにならない学びの場

2017.05.03 22:51|Feakle Irish Music Camp
ブラックバードミュージックでは、日本国内およびここアイルランドにて、ミュージックキャンプの主催をしています。
アイルランドの伝統音楽を、現地の音楽家たちから直接習う。大人数のワークショップに座るだけでなく、もう一歩踏み込んで、講師のアイルランド人の言葉の一つ一つもすべてくみ取ってもらう学びの場です。

8月開催のフィークルキャンプでは、フィドル、コンサーティーナ、フルートの3つの少人数制ワークショップを3日間ご用意しています。胸に名前をつけて、講師のミュージシャンとファーストネームで呼び合える距離の、濃密な時間です。

フィークルキャンプ2016 (6)

初回のキャンプから、毎年参加してくださる熱心な方がいらっしゃいます。
私が頑張って説明するより、彼女のキャンプに対する言葉の一つ一つに重みがありますので、抜粋してご紹介させてください。

キャンプの詳細だけ見ると去年と同じ内容に思えても、「単なる繰り返しの体験ではありませんでした」との言葉が、とても印象に残りました。
こんなことを言うのはおこがましい話ですが、彼女自身が毎年上達しているので、毎年見えるものが違う。得るものが違う。自分の音楽の糧となる材料を毎年フィークルから日本に持ち帰り、一年を通して咀嚼して、また8月にぐんと伸びた彼女が戻ってくる。そういうことなのだろうなと思います。
こんな方に出会えたことが、主催者の私にとっては何よりの幸せです。

以下、彼女のフィークルキャンプへの感想の一部です。

どのイベントに限らず、ワークショップもセッションもコンサートもウォーキングも、そこに集う現地の方々との交流や、パブや自然といった環境を楽しむことができてとてもよかったです。わたし自身があまり積極的にたずねようとしなくても、自然に静かに(音楽がにぎやかでも!)押し付けることなくいろいろな大切なことや大事にしていることを伝えようとしてくださっている。
そういった人、音楽、自然を感じることのできるキャンプでした。

CDでもYouTubeでも月何回もあるライブでも、アイルランド音楽やそのようなものは聴けますが、それらを何万回聴いてもきっと得るのは難しい繊細なわくわく感を、しかも、ただひとりでアイルランドに来ただけでは体験できないような形で感じることができて、本当によかったです。

フィークルキャンプ2014 3日目 (1)

そこの土地で生まれた音色やリズムののびやかさを実感でき、幸せな学びでした。地元の方々の歌あり、踊りありの楽しい空間に、楽器を持って座っていられたのは本当によかったです。
2回目の参加は単なる繰り返しの体験ではありませんでした。
集った方々とのゆったりしたおしゃべりも、ホステルや近くのお店の人々とのやりとりも、右往左往スパルタ?に教わるセットダンスも、人あってのアイルランド音楽、という実感に自然と結びつくよい機会でした。

先人の演奏や自然、生活、文化など、それぞれの根っこが地面からどのようなものを吸収してきたかを言葉や演奏で伝えてくださり、その地面にいかに敬意を表しているかが演奏の表現であるように思いました。ただ「アイリッシュ風」の演奏を身につけようとするのではなく、フィークルで吸収したものへの敬意を表せるような練習をしていきたいです。また、これからも講師の方が教えてくださった演奏家の演奏を聴くことでも、自分の演奏の栄養源として吸収していきたいと思っています。

8月のフィークルキャンプは、まだまだ参加者を募集中です。
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