10 | 2017/11 | 12
-
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

ブラックバードミュージック

Author:ブラックバードミュージック
ブラックバードミュージックは、等身大のアイルランド音楽の魅力を本国直送で日本へ紹介することを目的としたプロジェクトです。
名古屋のフィドル奏者小松 大と、在アイルランドの望月えりかが共同で運営しています。

最新記事

カテゴリ

音楽ブログ

訪問者数

フェイスブックのページ

検索フォーム

リンク

RSSリンクの表示

Tulla Céilí Bandのニューアルバムが入荷します

2016.10.16 06:32|活動案内
2016年、今年の春にニューアルバムをリリースしたご存知The Tulla Céilí Band。
彼らのアルバム記念発売のイベントに行ってきたお話を、過去に記事にさせていただきました(こちらです→「ケーリーバンドに必要なもの」)。

タラニューアルバム2016 (1)

タラケーリーバンドは数ある中でも息の長いケーリーバンドで、10年に一度必ずアルバムをリリースしています。
今年は70周年ということで、メンバーの交代や世代を変えつつも、タラならではのサウンドを守り続けています。

バンドメンバーの何人かと縁あって、今回The Tulla Céilí Bandの70周年のアルバムをブラックバードミュージックとして販売することになりましたのでお知らせします。

さっそくバンドメンバーから最初の10枚をいただいてきました。

タラニューアルバム2016 (2)

ありがたいことに、既にタラケーリーバンドのファンの方から予約が入っているということですので、追加で来週再入荷、それから日本の販売元であるプロジェクトパートナーの小松大さん宛てに発送予定です。



お買い求めをご希望の方はEメール(info*bbird-music.com *を@に変更して送信してください)でご一報いただくか、ブラックバードミュージックのサイトのほうでも更新予定ですのでこちらをぜひお見逃しなく。

ブラックバードミュージックでは良質なCDをミュージシャンや歌い手たちから直接仕入れることをコンセプトに、日本国内向けに販売しています。また少しずつカタログに追加していきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


望月えりか

Feakle Irish Music Camp 2017
キャンプへの参加申し込みは随時受け付けております。どうぞお気軽に私望月(info※bbird-music.com←※印を@に変更して送信してください)までご連絡ください!
ブラックバードミュージック(フェイスブック)
「いいね!」をクリックして、ブラックバードミュージックが発信するアイルランド音楽情報やおすすめ動画をチェックしよう!
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)
ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイト。


にほんブログ村 音楽ブログ アイルランド・ケルトへ
にほんブログ村

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

アンドリュー・マクナマラのアルバムが入荷

2014.03.14 17:54|活動案内
ブラックバードミュージックのCDカタログに、更に新しいアルバムが追加されました。

アイルランドのアコーディオン奏者といえばこの人、アンドリュー・マクナマラ(Andrew MacNamara)です。

andrewmacnamara.jpg

こちらのアルバムはアンドリューがリーダーを務める名バンド、「ラホーンズ(The Lahawns)」のライブアルバムから選りすぐりのトラックが入ったベスト盤です。

アンドリューは私の住むフィークルのお隣、タラ(Tulla)の町の出身で、コンサーティーナ奏者のメアリー・マクナマラ(Mary MacNamara)はアンドリューの姉にあたります。(クレア州エニス出身のアコーディオン奏者、トニー・マクマホン(Tony MacMahon)は彼らの叔父です)
アイルランド屈指のアコーディオン奏者であり、日本にもファンの多いミュージシャンの一人ではないでしょうか。

以前からブラックバードミュージックの小松大さんと「アンドリューのCDをぜひ扱いましょう」と話していたのですが、このたびやっと実現にこぎつけることができました。
まずはアンドリュー本人に連絡を取って私たちのプロジェクトの説明をし、CD販売の話をしたところ「喜んで受けるよ」とのこと。
さっそくCDを受け取るためアンドリューがホストを務めるセッションに行ってきました。

Peppers Sunday Session1
[アンドリューのよき相棒、ギターのブレンダン・ハーティー(Brendan Hearty)とのセッション]

大さんのこともよく知るアンドリューと、日本でのアイルランド音楽についての雑談などをし、「(日本の)みんなにも気に入ってもらえるといいけど」ということでCDを直接いただいてきました。

Peppers Sunday Session3
[アンドリュー・マクナマラと著者]

アンドリューは、これまでソロのものを含め数枚のアルバムをリリースしています。
そんな中、今回私たちが選んだのは「The best of Andrew MacNamara and The Lahawns」。

アンドリューのアコーディオンを堪能しつつ、パブでのライブセッションの雰囲気が20トラックすべてを通して思う存分に伝わってくる、素晴らしいアルバムです。

こちらのアルバムでは、ラホーンズ(The Lahawns)のメンバーとしてフィドル、ピアノ、ギター、ドラムス、バウロンが参加しており、ケーリーなどダンサーたちのための音楽を得意とするアンドリューならではのスピード感にあふれています。
音楽のみなぎるエネルギーはもちろん、ダンサーたちの激しいステップ、熱狂する人々の歓声と、まさに興奮冷めやらぬ一枚なのです。

ちなみにこちらのラホーンズ、メンバーは過去に数回入れ替わっており、フィドルのパット・オコナーもこのバンドで演奏していたことがありました。90年代にはバンドメンバーとして共にアメリカ遠征を果たすなど、歴史のあるバンドです。

こちらのアルバムは、ブラックバードミュージックのウェブサイトでもご紹介しています。ウェブサイトでは、販売しているすべてのCDの試聴ができるようになっています。アンドリューのアルバムも追加されていますので、ぜひご利用ください。(↓)
ブラックバードミュージックCDカタログ

)
[アンドリュー・マクナマラ&ブレンダン・ハーティー。アイルランド音楽専門のテレビ番組より]


望月えりか

ブラックバードミュージック(フェイスブック)
「いいね!」をクリックして、ブラックバードミュージックが発信するアイルランド音楽情報やおすすめ動画をチェックしよう!
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイト。


にほんブログ村 アイルランド・ケルト
FC2 Blog Ranking

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

ヴィンセント・グリフィンのアルバムが入荷

2013.12.07 07:24|活動案内
ブラックバードミュージックのCDカタログに、新しい顔が登場しました。
アイルランドを代表するフィドル奏者、ヴィンセント・グリフィン(Vincent Griffin)のアルバムです。

vincentgriffin.jpg

ヴィンセント・グリフィンと言えば、アイルランド全国にその名を知られる名フィドラーです。
80歳を優に超える年齢を感じさせないユーモアに富んだ紳士ですが、近くに住んでいることもあり普段から親しくさせてもらっています。
フィークルの出身であるヴィンセントは農家を営んでいますが、若かりし頃ロンドンに移民し、数年間を過ごしました。1960年代のことです。その頃のロンドンはショーン・マグワイア(Sean McGuire)、ボビー・ケイシー(Bobby Casey)、ウィーリー・クランシー(Willie Clancy)など、今やアイルランド音楽界の巨匠と言われる音楽家たちがひしめいており、ヴィンセントはここで刺激的な音楽生活を過ごしました。
故郷に戻ってからは農業を営む傍ら地域の音楽普及にも力を注ぎ、メアリー・マクナマラ(Mary MacNamara)、マーティン・ヘイズ(Martin Hayes)、ジョン・カニー(John Canny)といった東クレアの音楽家らの子ども時代に、音楽を教えたのもヴィンセントです。

ブラックバードミュージックのサイトでは、販売しているすべてのCDの試聴ができるようになっています。ヴィンセントのアルバムも追加されていますので、どうぞご利用ください。

ブラックバードミュージックCDカタログ

雨が降ったりやんだりのお昼時、我が家に別件の用事があったついでに、お願いしていたCDを持ってヴィンセントが訪ねてきてくれました。

「プロモーションのために写真を撮ってもいいかしら?」とお願いすると「・・高くつくよ」とジョークで返すヴィンセント。
「写真を撮るなんて思ってなかったから、こんな格好で来ちゃったよ。(牧草地にまく)肥やしの匂いがするんじゃない?」
「大丈夫、写真は撮っても匂いまでは撮れませんから・・!」

というやりとりののちのスナップ写真がこちら。

ヴィンセント・グリフィン2013 (2)
[ヴィンセント・グリフィンと著者]

コーヒーを飲んだあと、今度はパットが持ち出してきたフィドルを弾きはじめるヴィンセント。

音の正確さ、弓さばきの美しさ、そして何よりそのオリジナリティーには聴くたびにため息が出る思いです。
ヴィンセントのフィドルは、例えラジオで流れていてもすぐにヴィンセントだと分かります。ヴィンセントの音、つまりアイルランド音楽の世界で高く評価される「個のスタイル」が、しっかりと息づいているのです。

ヴィンセント・グリフィン2013 (15)

ロンドンというコスモポリタンな町で、アイルランドのあらゆる地域から集まった音楽家らと交流を重ねた経験からでしょうか。また、ヴィンセントの世代のフィドラーたちにとっては大スターであるマイケル・コールマン(Michael Coleman)の影響も顕著です。ヴィンセントのフィドル奏法は、東クレアのスタイルにとてもおさまり切れない、まさにヴィンセントの音楽なのです。

帰り際には「子どもたちも連れて、うちにも遊びに来なさい。昔はよく来てたじゃない」と声をかけてくれるヴィンセント。懐の深い、優しい人柄の方です。

ヴィンセントはパブでのセッションなども行いますが、どちらかといえばソロプレーヤーです。
アルバムでも、エアーなどソロのトラックが表現豊かに配されています。
同じ地域で活動するフィドル奏者として、ヴィンセントと顔を合わせることの多いパット(オコナー)ですが、その奏法は対照的と言っていいほど異なります。
ところがいざ共演をしてみると、不思議なほどに息はぴったり。お互いの音を聴き合いながら、自然と寄り添っていくさまは、成熟した音楽家ならではです。
共演のワンシーンをこちらの映像で見ることができます。



ブラックバードミュージックでは、親交のあるアイルランドの音楽家、歌い手たちから直接CDを仕入れることを基本としながら、日本国内向けに販売しています。今後取り扱うCDを増やしていく予定ですので、ご興味のある方はブラックバードミュージックのウェブサイトをご覧ください。


望月えりか

ブラックバードミュージック(フェイスブック)
「いいね!」をクリックして、ブラックバードミュージックが発信するアイルランド音楽情報やおすすめ動画をチェックしよう!
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイト。


にほんブログ村 アイルランド・ケルト
FC2 Blog Ranking

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

アイルランドから日本へ渡ったCD

2012.02.17 23:24|活動案内
2月の初めの週末に福岡のアイリッシュパブを訪れました。

The Celtsというお店で、博多のアイルランド音楽シーンの
中心となっているパブです。

セッションにも参加し、九州のミュージシャンともお話をさせていただくことが出来ました。

福岡にブラックバードミュージックで扱っている10種類のCDを持参したのですが、
ミュージシャンの方々に興味を持っていただき何枚かご購入いただきました。

このCD販売の企画がブラックバードミュージックの始まりでした。

アイルランドの日常で聴かれているアイルランド音楽を日本に紹介したいという
望月さんの思いに共感し、二人で立ち上げたブラックバードミュージック。

望月さんが周りのミュージシャンからCDを買い付け、私はCDのカタログとCDを
持ってコンサート会場で紹介することを基本スタイルとしてこれまで多くのCDを
日本の方々にご紹介することが出来ました。


決して種類が豊富な訳ではありませんが、ミュージシャンの思いが詰まった
素晴らしいCDを紹介できることは本当に幸せなことです。
少しずつラインナップも充実させていこうと計画しています。


小松 大

20120217 blackbird

ブラックバードミュージック(フェイスブック)クリックして「いいね!」をよろしくお願いいたします。
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイトです。


にほんブログ村 ワールドミュージック

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽