08 | 2017/09 | 10
-
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

ブラックバードミュージック

Author:ブラックバードミュージック
ブラックバードミュージックは、等身大のアイルランド音楽の魅力を本国直送で日本へ紹介することを目的としたプロジェクトです。
名古屋のフィドル奏者小松 大と、在アイルランドの望月えりかが共同で運営しています。

最新記事

カテゴリ

音楽ブログ

訪問者数

フェイスブックのページ

検索フォーム

リンク

RSSリンクの表示

フィドル奏者、Taka

2013.02.12 06:55|日本のミュージシャン
小松と私の共通の友人であり、また良き音楽仲間であるTakaことタカさんから先日連絡がありました。
東京、中野でワークショップを開催する運びとなったとの知らせに、「とうとうタカさんが日本で教える日がやってきたのか」と感慨深い気持ちになりました。

この企画にはブラックバードミュージックは直接かかわっていませんが、彼の音楽の可能性を信じる友として、当ブログでも彼のワークショップ案内をぜひともさせてもらおうと思います。


Takaのアイルランド音楽ワークショップ in 中野サンプラザ

日時:2013年2月23日(土)13時~

場所:中野サンプラザ8階グループ室2

料金:一般1000円 会員800円

内容:演奏レベルは問わず、メロディー楽器であれば受講可能です。
   演奏技法だけでなく、レクチャー的な要素も織り込んだワークショップとなります。

申込み方法:
下記項目をコピーペースト、必要事項をご記入のうえ、Taka氏とCCE Japan双方にメールをお送りください。

【申込みフォーム】
1.お名前
2.楽器の種類
3.連絡先(自宅/携帯電話番号、PCメール受信可能なe-mailアドレス)
4.ワークショップ内容に関する要望(もしありましたらお願いします)
メール送付先:ceol@comhaltas.jp / ismisetaka@yahoo.co.jp


ご覧の通り、CCE東京とタカさんによるコラボレーション企画です。

タカさんのことは、私は何年も前から存在は知っていました。それも日本でではなく、アイルランドで、です。
実際に話したことはないけれど、アイルランド人のミュージシャンたちはみんな「タカ?すごいフィドル奏者だよ、彼は」と口を揃えます。
そんなタカさんと親しくなったのは、2~3年前からでしょうか。私の住むフィークルで、頻繁に彼と顔を合わせるようになったのがきっかけでした。
一緒にフィドルを弾いたり、アイルランド音楽や人の話で盛り上がったりと、楽しい思い出がたくさんあります。

タカさんというフィドル奏者についてはっきりと言えるのは、ここまで深くアイルランド音楽を理解している日本人は、どこを探してもそういないのではないかということです。

アイルランドでの生活が長く、また類まれな行動力と抜群のセンスでアイルランド音楽を彼なりにかみ砕き、表現している。
タカさんの奏でるフィドルの音色を一度でも聴けば、どんな言葉で説明するよりも彼の音楽の奥行きを一瞬で感じ取ることができるはずです。


このワークショップでは、アイルランド音楽の実際の演奏技法だけでなく、彼が長い時間を過ごしたここ東クレアのミュージシャンや地域に根ざした音楽のあり方などについて、音源などを紹介しながら話ができたらと準備を進めているようです。

生のアイルランド音楽に触れてみたいと思われる方、タカさんのワークショップ受講をぜひお勧めします。


望月えりか

ブラックバードミュージック(フェイスブック)クリックして「いいね!」をよろしくお願いいたします。
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイトです。


にほんブログ村 ワールドミュージック

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽

小松大さんというフィドル奏者

2012.10.19 12:31|日本のミュージシャン
大さんと初めてお会いしたのは、エニスのオコンネルストリートだったように記憶しています。
通りを歩いていたら、パットが「やあ、彼がこの前名古屋で会ったフィドル奏者だよ」と大さんを紹介してくれたのでした。

その少し前に日本に滞在中、パットが名古屋でワークショップをしました。
その時にワークショップを受けてくれたのが小松大さんだったのです。

「すごいフィドル奏者に会った」という話はそのあとパットから聞き、「吸収もすごく早いし、何と言ってもクラシックヴァイオリンの出身なのにクラシックの癖がない」と言います。

「彼は将来すごくいいフィドル奏者になるよ」とのパットの予想通り、小松大さんは今や東海、関西地方を中心に演奏活動やワークショップをこなす日本のフィドル奏者です。

アイルランドに大さんがいらっしゃるたびにお会いする機会に恵まれ、2010年の秋には来訪中の大さんとフィークルのペパーズバーへセッションをしに行きました。
セッションではフィドルのマーク(Mark Donnellan)にさっそく一目置かれた大さん、「君、パットから習ったの?いいフィドル演奏だねえ。ちょっと1曲弾いてよ」とのリクエストにリールのセットを披露。
美しいトーンを奏でる大さんのフィドルの旋律と心地のいいリズム感でバーは一瞬リスニングモードとなりました。

演奏後は「Lovely, lovely」とマークも満足顔、私は大さんの横で自分が褒められたわけでもないのに「彼ね、私の友だちなのよ」となぜか得意顔。
いい音楽を聴いて、一緒に演奏を楽しむうちに夜は更けていったのでした。

そしてその夜、帰宅してから我が家の薪ストーブの前で話し込むうちに生まれたのが「この素晴らしいアイルランドの音楽を、そのままの形でダイレクトに日本に紹介していけないか」というアイディアだったのです。

そんなこんなで始動した私たちのプロジェクト「ブラックバードミュージック」では、小松大さんの温厚な人柄と冷静な判断力にいつも助けられ、ゆっくりとですが前進を続けています。

その小松大さんが、今月の27日(土)&28日(日)に東京に赴き、CCEジャパン主催のシャムロックフェスティバル2012にてワークショップとミニリサイタル、そしてダンサーのための伴奏(ケーリー)を行います・・!

私も日本に住んでいた頃はこのCCEさんによるシャムロック祭に何度か足を運びました。
一年に一度この季節に行われる、アイルランドの音楽と歌とダンスが満載の素敵な週末です。

ブラックバードミュージックのサイトにも案内を掲載していますので、ご興味がおありの方はぜひご覧ください。
CCE Japan Presents; Shamrock Festival 2012

私は行けないのがとても残念ですが、大さんの東京での活躍を陰ながら応援しています。


望月えりか

ブラックバードミュージック(フェイスブック)クリックして「いいね!」をよろしくお願いいたします。
ブラックバードミュージック(ウェブサイト)ブラックバードミュージックのすべてが分かる公式サイトです。


にほんブログ村 ワールドミュージック

テーマ:アイルランド音楽
ジャンル:音楽